メンバー

ITベンダー・大学機関にて病院IT戦略やシステム管理、医療情報の分析に携わり、2017年にコニカミノルタの新規事業研究開発部門であるBIC（Business Innovation Center）へ入社。

東京医科歯科大学大学院博士後期課程単位取得満期退学。同大学院修士（医療政策学）、情報処理安全確保支援士、PMP。

アジア太平洋機械翻訳協会（AAMT）理事、戦略構想財団理事、Medical Excellence Japan（MEJ）四次元医療改革委員会委員。

循環器領域、感染症領域の外資系医療機器メーカーを経て、青年海外協力隊（HIV・感染症対策）でのアフリカ渡航を決意。

その後、コニカミノルタ BICのMELON事業に加入。営業責任者として営業部門を統括。

Medical Excellence Japan（MEJ）インバウンド委員会委員。

大学院ヘルスイノベーション研究科（公衆衛生学修士課程）在学。研究テーマとして日本における外国人の医療アクセス課題について取り組む。

大学卒業後、証券会社にてリテール営業に従事。

その後、内資系製薬会社でのMR、医療系コンサルティング会社での病院経営支援業務を経てMELON事業に加入。

アジア太平洋機械翻訳協会（AAMT）セミナープログラム委員。

大学卒業後、医療業界へ。下肢・脊椎のインプラントや手術支援のNavigation・Robotなど、主に整形外科向けの製品を取り扱う医療機器メーカーで医療従事者への情報提供や、手術の立ち合いを行う。

その後、コミュニケーションDXで便利な世の中を実現すべくMELON事業へ加入。

６年制薬学部卒業後、製薬メーカーでのMRを経て、医薬系広告代理店のメディカルコピーライターとして勤務。医療用医薬品のプロモーション資材作成、キャンペーン企画、製品ブランディングに従事。

MELON事業に加入後は営業、営業企画・マーケティングを担う。

薬剤師。医薬情報担当者。

国内メーカー系SIerを経てコニカミノルタに入社。データ分析プラットフォーム事業、学習支援サービスtomoLinksに従事し、現在はMELONの事業開発推進を担う。

新しい文化・技術を取り入れ、社外ITパートナーとの連携を推進。

お客様と共に新しい価値創出を目指す。